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【福祉用具のすすめ】あなたらしい生活の実現を(2017年)

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 福祉用具は日進月歩です。介護保険が始まった2000年以前と今では、各用具の品質や機能が格段に高まりました。基本設計は変わらなくても、使い勝手の良さや安全性が高くなっています。全国に常設の介護機器展示場があります。また、例年の国際福祉機器展(東京ビッグサイト)やバリアフリー展(インテックス大阪)、各地の福祉機器展では、最新機器が展示され、実際に使ってみることができます。日本の福祉用具のレベルは、世界トップクラスと言ってよいでしょう。

 WHO(国際保健機構)が定めたICF(国際生活機能分類)という健康や障がいについての考え方があります。

 疾病や事故などにより障がいをもっても、それがどのように影響するかは、その人を取り巻く人々の関わり方や社会の制度、福祉用具などの生活環境などで異なるとして、広く環境のあり方を問う考え方になっています。

 本人や周囲も活動や参加へ向かうことが大切と位置づけ、リハビリテーションでは、機能訓練に止まらず、様々な活動や参加につなげることが必要とされています。

 こうしたICFの考え方をすすめると、福祉用具の活用や住環境のあり方が大切になってきます。その人らしい生活を実現するために、生活支援道具として福祉用具が活用されることが望まれます。

福祉用具の日しんぶん2017

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