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シルバー産業新聞

「福祉用具の日」の周知と用具の有用性・必要性訴える

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日本福祉用具供給協会

専務理事・専務局長

長井 充良氏

 

 

  福祉用具は高齢者や障がい者の方の生活に役立ち、介護する方の負担を軽くする便利な生活用具です。しかし、残念ながら一般の方にはなじみが薄く、福祉用具を何か特別なものと受け止められてしまい、その普及は必ずしも十分ではないというのが現状です。より多くの方々に福祉用具の存在やその価値を知ってもらい、身近に感じてもらうことが大切です。

 そのため、福祉用具を広く国民に知っていただく機会として、福祉用具関係団体が、2002年度から福祉用具法の施行日である10月1日を「福祉用具の日」と定め、厚生労働省、経済産業省、地方公共団体等の協力を得て、当協会が事務局を担当し、テクノエイド協会、日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)、日本作業療法士協会、新エネルギー・産業技術総合開発機構、日本理学療法士協会の6団体で構成された、「福祉用具の日」推進協議会を中心に普及啓発活動を進め、2012年で11年目を迎えました。

 推進協議会としては、福祉用具の最大のPR場所となっている国際福祉機器展での、①プレゼンテーションの実施、②推進協議会構成団体の展示ブースや、会員、支部、関係団体等でのポスター、ノベルティグッズの配布、③当協会の各支部・都道府県ブロックによる「福祉用具の日」の前後に行われる福祉用具の展示会、相談会、試用体験会、講演会、研修会等の様々なイベント――を通じて「福祉用具の日」を広く認知していただき、福祉用具の有用性、必要性等についてのPRに努めています。

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